石井町議会 2022-06-14 06月14日-02号
学校、園にウイルスを持ち込まない、またクラスター発生防止を図るため、感染者が判明した場合は速やかに学級閉鎖等の措置を取っていたと思います。しかし、徳島県においてオミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者等の特定や積極的疫学調査の変更が行われたとお聞きしました。 そこで、お尋ねいたします。オミクロン株の特徴を踏まえ、どのように休校措置が変更になったのでしょうか、学校教育課長にお尋ねいたします。
学校、園にウイルスを持ち込まない、またクラスター発生防止を図るため、感染者が判明した場合は速やかに学級閉鎖等の措置を取っていたと思います。しかし、徳島県においてオミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者等の特定や積極的疫学調査の変更が行われたとお聞きしました。 そこで、お尋ねいたします。オミクロン株の特徴を踏まえ、どのように休校措置が変更になったのでしょうか、学校教育課長にお尋ねいたします。
感染予防が非常に難しい家庭内感染ではありますが、これらのことにつきまして保護者の方々にご理解、ご協力いただけていることが学校園における感染拡大防止及びクラスター発生防止ができている一つの要因と考えております。
今後も学校にウイルスを持ち込まない、クラスター発生防止を基本に、感染予防対策を徹底していきたいと考えています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) 世界保健機関WHOの専門家は、7月の末の記者会見で、子供が特にデルタ株に感染しやすいわけではないといったことを指摘をしております。全体の感染者がもえた結果、ワクチンの未接種の子供に広がったと説明をしているところであります。